地域に関わり、地域と連携する。これまでも、地域の美化清掃活動や海浜清掃、里山の森 森林保護活動など地域環境を守り、維持する取り組みを実施してきました。
とは
「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」
の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で
世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。
このサミットでは、2015年から2030年までの長期的な開発の指針として、
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。
この文書の中核を成す「持続可能な開発目標」をSDGsと呼んでいるのです。
丸文通商の取り組み
私たちは、社内外の事業・活動における
SDGs(持続可能な開発⽬標)の
達成につとめていくことで地域医療の課題解決や、
持続可能なまちづくりに貢献してまいります。
「販売・保守・メンテナンス」
を通じた取り組み
- 画像診断機器や病院の管理システムの導入計画から稼働後のサポートまで、最良の利用環境を提供
- 病院やクリニックの状況に応じて、人工透析装置やシステムの他、各種医療検査機器を提供
- 試薬の提供により、感染症対策に対処
- 緊急性のある場合はタイムリーに駆けつけられる体制を構築
- 機器メンテナンスをはじめとしたアフターケアサービスを充実させ、地域医療のリスク低減を実現
- 中古再生整備品の提供により、リーズナブルな価格と高いクオリティを両立
- 混合物を高感度で分離分析する質量分析装置の販売
- 大規模地震から人命、都市機能を守る免震装置の販売
2030年までに掲げる目標と実績はこちらからご覧いただけます。
最先端技術の提供、効率的な運営が求められる医療現場において、
また、環境分析装置や免震装置、環境装置の提供を通じて、 安心・安全なまちづくりに貢献します。
「社内での取り組み」
社員の健康・働きがいを⽀援している
- 社員の健康診断受診率100%の達成や、健康合宿の実施等によるヘルスリテラシーの向上
- 女性向け検診の充実
- 各種社内研修の充実や、資格取得奨励金制度の整備
- 年1回のコンプライアンス研修
- 障碍者雇用体制の整備や推進、パートタイム・有期雇用者の社内規定改善
- 男女の育児休業促進
- 女性管理職の登用推進や、女性の働きやすさ
- ストレスチェックやメンタルヘルスセミナー、ジェンダー研修の実施
- ハラスメント防止方針の制定
2030年までに掲げる目標と実績はこちらからご覧いただけます。
-
-
健康経営優良法人2024
-
健康経営優良法人は、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営とは従業員の健康管理をコストではなく戦略的な経営投資として捉える考え方のことを指します。
ニュースリリース
※「健康経営®」は、NPO法人
健康経営研究会の登録商標です。
-
-
-
えるぼし
-
「えるぼし認定」とは、女性の職業生活における活躍の推進に関する"女性活躍推進法"に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち計画的に定めた目標を達成し、一定基準を満たした企業を認定する制度です。
ニュースリリース
-
-
-
プラチナくるみん
-
「プラチナくるみん認定」とは、くるみん認定を既に取得し、相当程度両立支援の制度の導入や利用が進み、高い水準の取組を行っている企業を評価しつつ、継続的な取組を促進する制度です。(2019年にくるみん認定取得済み。)
ニュースリリース
-
社員やその家族が心身ともに健康であることや、
社員一人一人が時代の変化や文化多様性を理解し、 健康的で働きやすい職場形成を実現します。
「地域と連携した取り組み」
「地域と連携した取り組み」
これまで
これから
これからは、地域と連携した取り組みはもちろん、私たち自らの手でより良い環境を生み出していける仕組みづくりを実現させていきます。
- 「緑のカーテン(ゴーヤカーテン)」の普及を通じたオフィス内温度の上昇抑制、冷暖房の使用軽減によるCO2排出量の削減活動
- 自然汚染STOP活動への協力や、社員への呼びかけ
- 田植え体験や親子でのタケノコ掘りイベント等により、農作物を育て収穫することの大変さや鮮度が高い食品の味を体感することで食育活動、フードロスへの意識啓発
2022年4月より『丸文通商アグリプロジェクト』を開始いたしました。
こちらからお野菜の成長過程をご覧いただけます。▶▶▶丸文通商アグリプロジェクト